オルニチンには歴史がある

日本ではしじみを昔から食してきました。
縄文時代の化石にはしじみの貝殻が多数見つかっており、その当時に生きていた方々の摂取カロリーのうち、17%近くをしじみが占めていたというくらいです。
当時からしじみの棲息する地域では、しじみを身近な食材として食べてきたことがわかります。

このしじみhttp://www.gelatopazzo.com/sixtuteokitai.htmlという食べ物が体にいいもので、滋養強壮があるといわれるようになったのは江戸時代のようです。
江戸時代にはしじみは蝦夷の三絶と呼ばれていました。
おいしいという事に加えて、体にいい効果があると身をもって経験してきたことで、珍重される食べ物とされていたのです。

当時は科学的な根拠も研究も行えるような時代ではありませんが、しじみを食べることで体が丈夫になる、健康にいいらしいという事を実感し、食材として活かしてきたのでしょう。
先人の教えというのは本当に素晴らしいもので、古くから体に良いとされてきた多くの食材が、現在研究によって健康効果が高いということが実証されるに至っています。

現在ではオルニチンが遊離アミノ酸の一種であり、血液内に溶け込んで働いていること、肝臓の機能を強化し保護してくれること、またそのほかにもさまざまな効能がある事がわかってきています。
今も各研究機関でしじみ、オルニチンに関しての研究が進められていますので、この先もさらに分析が進み、オルニチンの効能などが明らかになっていくでしょう。