オルニチンで成長ホルモンの働きを向上させる

私たちの体に様々な効果を発揮してくれるオルニチンは、サプリメントや健康食品等、高い人気を誇っています。
オルニチンの代表的な効果というと、肝臓の機能をサポートするという効果がありますが、成長ホルモンへの働きかけもしてくれます。

成長ホルモンは、体の成長を促進するホルモンという認識の方が多いでしょう。
子供に必要なホルモンだろうと考えている方も多いのですが、その他にも色々な働きをしています。
タンパク質の合成、これも成長ホルモンの仕事です。
筋肉細胞にアミノ酸をたくさん送り込みタンパク質合成を促進し、これが筋肉を作り出す働きとなるのです。

脂肪代謝も成長ホルモンと深い関係にあります。
脂肪細胞の中の中性脂肪を分解し、遊離脂肪酸、グリセロールという成分にして血液内に溶け込ませます。
この分解があるからこそ、肝臓が脂肪を利用しエネルギー産生ができ、体脂肪も減らすことができます。

この他、糖代謝、ミネラル代謝なども行うのが成長ホルモンです。
これらの様々な働きをする成長ホルモンの分泌を促進するのがオルニチです。
脳の下垂体という部分をオルニチンが刺激することによって成長ホルモンの分泌を促すということがわかってきています。
オルニチンを接取することは、体内の様々な代謝に関係する成長ホルモンへの働きかけも活発になるという事なのです。